ヘアアレンジ ロング

【浴衣に似合う7つの髪型】夏祭りや花火大会で外さない3つのポイント

浴衣に似合う艶っぽい髪型、4つのヘアアレンジ&3つの秘訣
 

夏祭りの代表的なイベントの1つに花火大会がある。

あなたは今、その夏祭りへ出かける際に着ていく、浴衣や髪型についてイメージを膨らませている最中ではないだろうか?

このページに辿り着いたということは、浴衣に似合う髪型を探している可能性が非常に高い。

それだけではなく、 “日常的な髪型” と “浴衣の髪型” の区別をどのようにしてつくれば良いのかについても、ぼんやり考えているはずだ。

もし以上のように思っているなら、このページはあなたの役立つだろう。

これから浴衣との相性も良く、自分でできるロングとミディアムを含む7つの髪型を紹介していくのだが、その前に浴衣の髪型をつくる際に、意識して欲しい3つのポイントについてお伝えしておこう。

1、あまり作り込みすぎないこと

2、トップの高さを出しすぎないこと

3、浴衣と髪の色が合っていること

この3つが浴衣に似合う髪型を前提に考える、夏祭りや花火大会で外さない3つのポイントだ。

つまり、浴衣があなたの肌の色と合っていて髪色と相性も良く、やわらかい印象がする髪型に仕上がっていれば良いということだ。

それでは、動画と画像を使いながら解説していこう。

 

目次

1. うなじに頼らない髪型、浴衣に似合う匂い立つヘアアレンジ

浴衣に似合う髪型を選ぶ際に、「うなじを出せばとりあえずOK」という認識でいる女性が意外に多いという。確かにうなじは女性らしさを出し、艶っぽい印象を醸し出すには手っ取り早い方法だと言える。

だがそれは、髪型あってこそだと思うので、浴衣とのバランスを考えるのであれば、ある程度しっかり髪型をつくっておこう。もし、自分で浴衣に似合う髪型をつくるのが難しいと感じたら、美容室へ行って自分好みの髪型にしてもらうのも有りだ。

1-1 くるりんぱをつくり、横を二つ編みしてヘアピンを留める

浴衣に似合う髪型

画像①②)トップの髪を分けとったあとにゴムを結び、くるりんぱをしてから表面の髪を引き出そう。くるりんぱをする際は、ゴムをキツくし過ぎないのがポイントだ。

画像③④)耳上の髪をとり、二つ編みをしてから毛先をくるりんぱしたゴムの近くへ移動し、ヘアピンで留める。反対も同じ手順で完成させよう。

1-2 えり足の髪を三つ編みしてヘアピンで留める

浴衣に似合う髪型

上の土台が完成したあとは、えり足の髪を半分にしてから片方ずつ三つ編みして毛先をゴムで留めよう。

次に、片側ずつ三つ編みの毛束をヘアピンで留めていく。ヘアピンを留める際は、毛束が横の髪で二つ編みした部分の下で留まるようにバランスを考えよう。

1-3 浴衣に似合う髪型は、「顔まわり」「うなじまわり」の毛が命

浴衣に似合う髪型

反対の髪(三つ編みした毛束)をヘアピンで留めたあとは、顔まわりの毛をコテで巻いていこう。

これは浴衣に限ったことではないが、自分でヘアアレンジをつくる際は特に、後ろの姿形よりも顔まわりの髪を徹底して作り上げたほうが好印象を与えることができる。これを機に覚えておこう。

使用しているコテはこちら

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巻き方については、『コテ 巻き方|男の気を惹く色っぽい髪型づくり。4つの秘訣』の記事を参考にしてみよう。

2. 浴衣にも似合うマルチな髪型、編み込みヘアアレンジ

こちらの髪型は、浴衣に似合うだけではなく、結婚式の髪型でも活用できるイベント系にマルチ対応できるヘアアレンジとしておすすめしている。

サイドを編み込みしたあとに、後ろの髪を三つ編みしてつくる簡単ヘアアレンジを紹介。

2-1 横と後ろに分けてから編み込みする

浴衣に似合う髪型

はじめに、横と後ろの髪を分けてから、後ろの髪をクリップで仮止めしたあと、横の髪を編み込みしていこう。

編み込みが苦手な人は、編み込みに特化したコンテンツを用意しているので、『編み込み やり方|初心者が見ないと損する有益な動画 13選』を参考にしてほしい。

2-2 編み込みの毛束を1つにまとめ、えり足の髪を三つ編みする

浴衣に似合う髪型

左右の髪で編み込みをつくったあとは、毛束をうしろに移動させてからゴムで1つにまとめよう。

次に、まとめた毛束とえり足の髪を半分にしてから三つ編みをつくり、毛先をゴムでまとめる。

2-3 三つ編みした毛束をヘアピンで留める

浴衣に似合う髪型

先程つくった三つ編みの毛先を内側へ折りたたむようにしてまとめ、おだんごのかたちに整えよう。

整えたら、ヘアピンを左右に挿して固定する。

短い髪がぴょんぴょん出てきてしまう際の対処法

ヘアピン 短い毛 留め方

ヘアピンで一度に留められる分量には限りがあるため、数箇所に分けて留めていこう。

動画のなかでお伝えしているように、まとめている最中に短い髪が出てきてしまう際は、慌てずに後でしっかり留めれば大丈夫だ。

「画像 ①」のように短い髪が出てきた際は、「画像 ②」のようにして片手で押さえてから「画像 ③」のようにヘアピンを挿そう。すると「画像 ④」のように留めることができる。

2-4 編み込みした編み目を調整して完成

浴衣に似合う髪型

仕上げに、編み込みした編み目の髪を少しずつ引き出してアレンジを加えていこう。編み目を引き出す際は、あまり広げ過ぎないほうが後ろとのバランスがとれるので、かわいい仕上がりになる。

最後に、うしろの髪を引き出してシルエットを微調整したら完成だ。

3. 涼やかな浴衣姿に似合う髪型、くるりんぱヘアアレンジ

御淑やかな雰囲気を纏う際は、トップに高さを出すのではなく、えり足の部分にポイントをつくる髪型をおすすめする。

トップに高さを出せば出すほどゴージャスな印象に傾いてしまうため、御淑やかな印象を保ちつつ、浴衣に似合う髪型をつくる際は高さを控えめにしておこう。

3-1 横の髪をくるりんぱする

くるりんぱ 浴衣 髪型

はじめに、トップの髪を分けとり、クリップで仮止めしておこう。

次に、横の髪をうしろで1つに結び、くるりんぱをする。くるりんぱした後は、表面の髪を引き出してアレンジを加えておこう。引き出し過ぎないように、あとで微調整できる余裕を残しておくのもポイントだ。

3-2 トップとえり足の髪をゴムで結ぶ

くるりんぱ 浴衣

トップの髪をブラシでかるく整えたあとゴムで1つに結ぶ。次に、えり足の髪を半分にしてから「画像 ③ ④」のようにしてゴムで結ぼう。

「画像 ④」の部分は次でくるりんぱをするので、キツすぎず、緩すぎずに締めておくのがポイントだ。

3-3 えり足の髪をくるりんぱして三つ編みする

くるりんぱ 浴衣

先ほど留めた髪をくるりんぱしたあと、毛先を三等分にしてから三つ編みをする。

三つ編みした毛先はゴムでまとめておこう。

3-4 三つ編みした毛束をUピンで留める

くるりんぱ 浴衣

最後に、三つ編みした毛束を内側へ折りたたみ、おだんごの形に整えてからUピンで留めよう。

仕上げに「簪」や「髪飾り」をつける際は、ヘアピンを使いすぎてしまうと後で内側がゴチャゴチャしてしまうので、少量のヘアピンで留められるようにしておくのもポイントだ。

髪飾りを付けたあとに、トップのバランスを微調整したら完成。

この他のくるりんぱアレンジは、『簡単で可愛いくるりんぱアレンジ。7つのやり方を紹介』で紹介しているので合わせて参考にしてみてほしい。

4.  浴衣に似合うかわいい髪型、プチシニヨンアレンジ

全体を半分にしてジグザグに取り、ツインテールをつくったあとに毛先の髪をねじり編みしてからまとめるシニヨンアレンジ。かわいい路線で男の気を惹きたいときにおすすめの浴衣に似合う髪型を紹介。

4-1 ツインテールをつくる

浴衣に似合う髪型

はじめに、うしろの髪をジグザグに分けたあと、片方をクリップで仮止めしておく。

次に、片方ずつゴムを留めてツインテールをつくろう。

4-2 ツインテールをねじり編みする

浴衣に似合う髪型

ツインテールをつくったあとは、片方ずつねじり編みをしていこう。

ねじり編みをする際は、ツインテールにした髪を2つに分けたあと、奥の髪を外側へねじってから、手前の髪を外側へねじる。

この作業を毛先まで繰り返していき、ゴムを留める。すると、手を離してもねじった編み目が崩れることなくキープされるはずだ。片方が出来たら、反対も同じ手順で完成させよう。

4-3 ねじり編みした毛束をヘアピンで留める

浴衣に似合う髪型

ツインテールにねじり編みを加えたら、表面の髪を少しずつ引き出してアレンジを加えていこう。

アレンジを加えたあとは、毛束を根本に巻きつけるようにしてまとめ、ヘアピンを留める。反対も同じ手順で完成させよう。

4-4 シニヨンを崩してから浴衣に似合う髪飾りを付ける

浴衣に似合う髪型

ねじり編みをヘアピンで留めたら、シニヨンにした部分の髪をかるく崩そう。

今回はシニヨンにしているので、真ん中に挿すことができる髪飾りを使用しているが、他に浴衣に似合う髪飾りがあればそちらを選んで付けよう。

最後に表面の髪を微調整したら完成だ。

5. ミディアムボブ 浴衣の髪型、ゆる編み込みアレンジ

肩につく長さをえり足まで編み込みしたあと、毛先をヘアピンで留め、サイドの髪を二つ編みしてつくる「ゆる編み込みアレンジ」を紹介。

以下では、1本の動画の中で、浴衣に似合う “2つの髪型” を紹介しているので参考にしてみよう。

5-1 うしろの髪を編み込みする

浴衣 髪型 ミディアム

画像 ①②)はじめに、トップの髪を取り分けたあと、うしろの髪をえり足まで編み込みしていこう。

画像 ③④)えり足まで編み込みしたら毛先をゴムで留め、留めた毛先を内側へ入れてヘアピンを留める。

5-2 サイドの髪を二つ編みする

浴衣 髪型 ミディアム

うしろの土台が完成したあとは、サイドの髪を二つ編みしていこう。

画像 ①)サイドの髪を二つ編みする前に、おくれ毛を外しておく。

画像 ②③)取り分けた髪を二つ編みしながら、表面の毛を引き出してルーズに仕上げておく。

画像 ④)二つ編みした毛束を、うしろで編み込みした内側へ入れてからヘアピンを留める。

5-3 編み込みした表面の毛を引き出し、おくれ毛をコテで巻く

浴衣 髪型 ミディアム

画像 ①)全体をまとめたあとは、編み込みした表面の毛を引き出してアレンジを加えよう。

画像 ②③)全体にアレンジを加えたあとは、おくれ毛をコテやストレートアイロンでかるく巻き、ゆるやかなカールをつける。

あらかじめ外しておいた毛の量が多いと感じたら、不要な部分を取り除き、ヘアピンで留めるとスッキリするはずだ。

このようにして微調整を加えたら、1つのめの浴衣に似合うミディアムの髪型は完成。

6. 浴衣と髪飾りが合う髪型 ミディアムねじりアップ

2つめの髪型では、浴衣だけではなく、髪飾りも似合うように設計したミディアムアップヘアを紹介している。

ある程度髪の長さがあり、ヘアピンを留める作業が苦にならなければ自分でもできる髪型なので、是非チャレンジしてほしい。

6-1 トップをまとめ、サイドをねじり、ヘアピンを留める

浴衣 髪型 ミディアム

画像 ①)はじめに、トップの髪をやや縦長にして分け取り、ゴムで1つにまとめる。

画像 ②③④)次に、①の横の髪を適量とり、内側へ2回ほどねじってから毛先を内側におさめてヘアピンを留める。

ヘアピンを留める際は、表面と裏面の両面がヘアピン1本の中におさまるようにして留めよう。

6-2 反対の髪をクロスして留める

浴衣 髪型 ミディアム

画像 ①)反対の髪を留める際は、毛流れを整えてから内側へ2〜3回転ねじり、画像 ① のように毛束の方向を斜めに整える。

画像 ②③)そのあと右サイドの髪の上に重ならないように気を付けながら、毛束を内側へ入れてヘアピンを留めよう。そうすることによって、ボリュームを軽減することができる。

画像 ④)上段が完成したら、耳上の髪も同じポイントを意識して留めよう。

6-3 表面をアレンジして、えり足の髪を留める

浴衣 髪型 ミディアム

画像 ①)土台が完成したら、表面の髪にアレンジを加えよう。

画像 ②③④)残っているえり足の毛を半分にし、二つ編みをしてから毛先を上に持ち上げてヘアピンを留める。

動画ではヘアピン3本留めているが、2本でも大丈夫だ。また、ヘアピンを使わずに髪飾り単体で留められるようであれば、それでも構わない。

あなたがやりやすい方を選ぼう。

6-4 浴衣に合う髪飾りを付けて完成させる

浴衣 髪型 ミディアム

ヘアピンを留めた上に髪飾りをつけたあと、顔まわりの毛をストレートアイロンやコテで巻いてゆるやかなカールを付ける。

最後に全体に微調整を加えたら、2つめの浴衣に似合うミディアムの髪型は完成だ。

7. 腰まで長い髪でも簡単にできる浴衣向けのまとめ髪

腰辺りまである長い髪をまとめる際に、毛先が余ってしまい、上手にアップアレンジができない経験をお持ちであれば以下の髪型は参考になるはずだ。

後ろの髪で三つ編みをつくったあとのまとめ方にコツがあるので、参考にしてみてほしい。

7-1. 後ろの髪を三つ編みする

浴衣 髪型 ロング

画像 ①②)はじめに、横の髪を少し斜めにして分け取り、後ろの髪をゴムで1つに結ぶ。

画像 ③④)次に、後ろの毛束を三つ編みしていこう。首の付け根あたりまで三つ編みしたあとは、胸の方向へ持ち替えてから毛先まで編んでいくとやりやすくなるはずだ。(参考動画:https://youtu.be/eCp-xmbzxgE

7-2 横の髪でロープ編みをつくる

浴衣 髪型 ロング

画像 ①②③)三つ編みが完成したら、横の髪を上下2段に分けてから1つずつゴムで結ぶ。上段をゴムで結んだあとに、下段を結ぼう。

画像 ④)上下2段に結んだ毛束を上下に交差させながらロープ編みをつくる。この方法でロープ編みをつくったほうが、簡単にロープ編みをつくることができるはずだ。ぜひ参考にしてみてほしい。

7-3 三つ編みした毛束でお団子をつくる

浴衣 髪型 ロング

三つ編みした毛束をロープ編みした毛束のまわりに巻きつけるようにまとめたあと、余った毛先を巻き付けた内側の空洞に通す。

すると、内側へ通した毛先が下へ出てくるのでゴムを結ぶ。ゴムを結んだあとは、ヘアピンを留めていくので片手で支えておこう。

7-4 ヘアピンの留め方

浴衣 髪型 ロング

画像 ①②)ヘアピンを留める際は、①のようにヘアピンの「短い部分をお団子側へ」「長い部分を内側へ」ヘアピンの収まるように意識しながら留めよう。

髪の量が多かったり、重さがある際は、ヘアピンを留めたあとに手を離すと崩れてしまう可能性があるので、スグに手を離さずそのまま片手で支えながら反対側も同じポイントを意識して留めると安定するはずだ。

画像 ③④)左右にヘアピンを留めたあとは、中央にもヘアピンを挿して安定させておこう。

数カ所ヘアピンを挿したあとに、頭を軽く振り、たるんでいる部分が無いか確認しておくと、あとで崩れてしまう原因を軽減させることができる。もし、たるんでいると感じたらヘアピンを挿し足すか、挿したヘアピンを外してから挿し直すことをオススメする。

7-5 髪を引き出してアレンジを加える

浴衣 髪型 ロング

アップアレンジの土台が完成したら、「お団子」「ロープ編み」「トップ」の髪を少量ずつ引き出してアレンジを加えよう。

動画でも解説しているように、ポイントが後ろにあるスタイルをつくる際は、ボリュームの出し方に気を付けることが大事だ。うしろのお団子に既にボリュームがあるので、トップのボリュームは控えめにしておくと全体的なバランスを整えやすくなる。

7-6 浴衣 髪飾りの付け方

浴衣 髪飾り

画像 ①)マジェステタイプの髪飾りを付ける際は、お団子にまとめた上部に挿して留めるとバランス良くおさまる。

スティックを挿す際は、表面の髪をすくい取るくらいの感覚にしておくとアレンジを崩すこと無く留めることができる。反対に力強く挿してしまうと潰れた印象になってしまうので気をつけよう。

画像 ②)かんざしタイプの髪飾りを付ける際は、Uピンの留め方と同じようにお団子にした表面の髪に少量挿してから内側の髪へ押し込んでいくと安定感のある留め方ができる。

画像 ③)花のクリップタイプの髪飾りを付ける際は、花の大きさにかかわらず、中心ではなく左右片側に寄せて留めるとバランスが整う。

あらかじめ花タイプの髪飾りを使うことが決まっているようであれば、お団子を片側に寄せるようにまとめ、髪飾りをお団子の反対に留められるように設計しておくと、迷うことなくバランスの良い仕上がりにできるはずだ。

最後に

冒頭でもお伝えしたように、

1、あまり作り込みすぎないこと

2、トップの高さを出しすぎないこと

3、浴衣と髪の色が合っていること

この3つが浴衣に似合う髪型を選ぶ際の秘訣だ。夏祭りや花火大会に出かける際は、意識しながら作業に取り組もう。

あとは、顔まわりの印象づくりとなる「前髪の巻き方」や「おくれ毛の巻き方」をどのように作り込むかによって、仕上がりは大きく変わってくる。

浴衣に似合う髪型をつくる際は、全体的にやわらかい印象であったほうが女性らしさが出るので、直線的なストレートヘアよりも曲線的なカールヘアを取り入れていこう。

       

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