汗疱状湿疹|水疱と手が痒くなる原因は、金属アレルギーだった

汗疱状湿疹|水疱と手が痒くなる原因は、金属アレルギーだった

昔は美容師をしていたので職業柄、手荒れが進行し、手にぶつぶつした水疱ができて痒い経験をしたり、冬になると あかぎれ になるのが当たり前だった。

アシスタント時代は無知だったこともあり、ステロイド配合の軟膏剤を使用していたことから、元々の肌に比べると今でも皮膚は薄いまま。

スタイリストになってからは、健康分野を学ぶ機会があり、それ以降はステロイドを使用することを避けた。

しかしその分、手荒れは進行した。

手が荒れすぎて、髪をブローする際に使用するブラシが指の傷に突き刺ささったときの衝撃的な痛みは、今でも記憶に残っているほど辛い経験の1つだ。

きっと、あなたにも特有の辛い経験がいくつもあるだろう。

とはいえ、私はあなたと手荒れによる辛い経験を共有したくて本記事を執筆したわけではない。

この記事にたどり着いた人々が少しでも手荒れなどの症状を軽くできたり、正常な皮膚の状態に回復するなど、少なくとも現状より改善できるような情報提供を務めることを目的としている。

しかし残念なことに、あなたが本記事の情報を元に改善に務めた結果、私と同じように回復するかはわからない。

なぜなら、人間の身体のつくりは一人ひとり違うからだ。

したがって私を含め、他人が発信する情報を鵜呑みにするのではなく、自分の身体で試すことで解る「体感」を大切にしていくよう努めてほしい。

あなたも既にご存知かもしれないが手にできる湿疹は、原因が特定し難いことから医師へ相談してもステロイドを提案されることが多く、根本的な問題解決が難しいのが現状。

一般には初夏を機に汗疱は発症するようだが、私は冬の時期も症状が落ち着くことがなかった。

過去に経験したことないデータであったことから謎に謎を重ね、様々なことをトライ・アンド・エラーした結果、水疱はできるものの痒みは全くない状態まで回復することができた。

つまり、「水疱ができる = 必ず痒くなるわけではない」ということ。

また、記事のタイトルにも書いたように「金属アレルギー」が汗疱の引き金に貢献していたことを1年越しに知ることになる。

そこで以下では、私が症状の経過と共に写真とメモに記録してきた1年間の全記録をお伝えするとともに、金属アレルギーに気づいてからの改善策も含めて情報提供している。

結論からいうと・・・

汗疱状湿疹に関する情報量が多いことから、結論から先にお伝えしている。

ローカカオパウダーで金属アレルギーを自覚する

有機JAS認証 高品質 ローカカオパウダー 500g

自分に金属アレルギー反応があると自覚するキッカケになったのが、「ローカカオパウダー」だった。

有機栽培の高品質である。

「ポリフェノール・ビタミンも豊富」「抗酸化作用もある」ということから、健康に良いだろうと思い、毎朝スムージーに入れて摂取するようになった。

その後、正常な状態直前くらいまでに回復していた皮膚が日に日に悪化していくようになる。

ローカカオパウダー摂取前の状態(2019.06.25)

高カカオパウダー摂取前の状態(2019.06.25)
ローカカオパウダー摂取前の状態(2019.06.25)
左手①② 右手③④

あと少しで正常な皮膚の状態と言えるレベルの状態。

しかし、なかなか元のきれいな皮膚に戻らず、確信にせまる原因を特定できずにいる状態。

ローカカオパウダー摂取 3週間後(2019.07.23)

高カカオパウダー摂取 3週間後の状態(2019.07.23)
ローカカオパウダー摂取 3週間後の状態(2019.07.23)
左手右手②③④

はじめは、カカオパウダーによる悪化と特定できず、暑さも湿度も増してきたので本格的な夏期よる変化かも?と疑う程度だった。

しかしこれまでの経験上、季節的な要因による変化とは考え難かった。

これまで一度も手のひらにできることがなかった水疱が、画像④のように出現し少し痒みある状態に。

そこで再び汗疱状湿疹についてリサーチしてみた結果、飲食物に含まれる鉄成分による金属アレルギーが手荒れの原因になっていることに気づく。

その後、半分以上摂取した残りのカカオパウダーを捨て、鉄成分を可能な限り排除した結果、以下の画像のように回復した。

鉄成分を可能な限り排除した1ヶ月後の状態(2019.08.07)

鉄成分を可能な限り排除した1ヶ月後の状態(2019.08.07)
左手①② 右手③④

どんな食品に鉄成分が含まれているかを可能な限り調べた結果、毎日のように飲んでいたコーヒーに「ニッケル」「コバルト」「クロム」が含まれていることを知る。

コーヒーの鉄分含有量からほぼ毎日の摂取を考えると、コーヒーも汗疱を引き起こす原因の1つになっていたことに驚愕した。

それから、大豆が含まれる食品、キャベツ、ゴーヤなど、一般的に「健康に良い」と言われ、推奨される食品が自分にとっては健康的ではないことに気づいた。

ただ、少量なら問題ない場合も多いので、調整すれば悪化に発展することも軽減はできる。

過去の履歴をもとに確信に迫る

Excel に記録していた支出履歴(2018年 10~11月)

上画像は、私がお金を使ったあとに記録している支出帳の一部。

ピンクの枠は鉄分、主に「ニッケル」「コバルト」「クロム」が多く含まれていて、汗疱状湿疹の反応が強い食品を示している。

「コーヒー」「十割そば」「カレーパウダー」もニッケル数は高いが、最も影響を受けたのが「チョコレート」である。

他にも、「くるみ」「味噌」「納豆」など、ナッツや大豆も反応が高かった。

継続的に摂取し始めたのが、2017年6月頃からなので汗疱状湿疹が再発した時期と重なることが判った。

このように記録していたから気づけたものの、記録していなければもっと気づくのが遅れていたのかもしれない。

汗疱状湿疹に関連する参考資料

きっとあなたがこのページに辿り着き、ここまで読み進めているなら私と同じような体験をしているはずだ。

少しでも早くこのストレスから解放していただきたいと願う。

ネットでリサーチした結果、確信に迫るデータに出会うことができたのでシェアしよう。

医療関係者による研究データ

有田 孝司, 高松 伸枝, 村松 毅 さんの研究データをはじめ、食品に含まれる金属成分の大枠を知ることができた。

貴重なデータなので有効活用しよう。

乳児の汗疱状湿疹

以下の研究データにも驚愕した。

生後4ヶ月より両足に汗疱状湿疹が出現し、ステロイドを使用するも軽快しなく、クロムアレルギーを疑った結果、母親がチョコレート・ココアを摂取していたことによって母乳に鉄分が多く含まれたという事例。

同じように悩み、苦しむ母子も少なくないのでは。

チョコレート・味噌関連について

上記データを観て、自分の皮膚が高カカオによって悪化したと強く自覚した。

パッチテストはおこなっていないが、私の場合は自分で記録を取っていたのでわかる。

正確にどの成分が反応しているのかを知りたい際は、パッチテストを有効活用しよう。

摂取しているもの・排除・改善したもの

汗疱状湿疹の発症から痒くならない皮膚に回復するまでに優先的に意識してきたことは、 “新たな摂取ではなく、排除するものを決める” だった。

例えば、「掌蹠膿疱症」の改善に役立つと言われている「ビオチン」をサプリメントで摂取すると徐々に回復していくという情報がある。しかし、汗疱状湿疹に直接関係しているかは不明である。

なぜなら私の場合、ビオチンのサプリメントを摂取していなくても改善したからだ。

ビタミン系全般、皮膚状態を良好な状態を保つために必須栄養素であることは間違いないので、摂取していて問題はないが、摂取していなければ回復しないというわけではない。というのが私見。

このようにして、まずは日常的に摂取しているものを疑い、鉄分が含まれる食品を排除していくことから始めると良い。

その後、必要に感じる栄養素をサプリメントで補うのが一番効率的だと実体験を通して感じた。

摂取しているサプリメント

ファイテン 酪酸菌

腸内細菌を整え、腸内環境を整えることが全身の健康に必要不可欠であることを学んだ。

それからは「乳酸菌革命」や「強 ミヤリサン」を摂取していたが、効果が限定的であることから再度調べ直した結果、「ファイテン 酪酸菌」に変更。

今のところ「ファイテン 酪酸菌」が菌の量、摂取したあとの腸内環境の改善からみても最強と判断。

したがって、汗疱状湿疹に関係なく「ファイテン 酪酸菌」はオススメである。

但し、腸内細菌は人によって相性があるので全ての人に良いわけではない。試してから本格的に導入するかを決めよう。

モデーア マルチビタミン

マルチビタミンも汗疱状湿疹には直接関係ないと思うが、毎日摂取しているサプリメントの1つ。

記録では、途中で摂取を控えている時期はあるものの、栄養成分の質が高いので今では摂取を再開している。

DHC ビタミンC

ビタミンCを摂取してから皮膚が固くなり、回復していく様子を実感。

それからは毎日4錠を摂取している。

他のサプリメントと違い、尿が黄色くならなかったり、徐々に吸収できる点を好んでいる。

有機 亜麻仁油

亜麻仁油は、抗酸化作用が高いため汗疱状湿疹の改善に貢献しているように感じる。

現在は、朝のみ大さじ1を摂取。

他には「無農薬レモン」を摂取したりもしている。

排除したもの

  • 焙煎した豆から抽出するコーヒー
  • カフェイン
  • くるみ
  • キャベツ
  • ゴーヤ
  • チョコレートを含むカカオ類全般
  • 大豆
  • クオンミネラルウォーター

上記以外にもあるが、ニッケルの数値が高いものは基本排除している。

このような食品や成分を排除することにより、皮膚の状態は大幅に改善した。

私の場合は、原因が特定できたので、食べたい欲求にかられることは少ない。

しかし、家では気にならなくても、外出時の会食やお茶ともなるとコーヒーやお菓子を食べたくなることはあるだろう。

私の体験によると、鉄分の摂取を少なくするようになってからは、コーヒーを飲んだり大豆類を食べたりしても翌日すぐに水疱ができたり痒みがでるようなことはなかった。

しかし、3〜4日間続けて摂取していると水疱ができることが多かったので、自分の身体で試し、どこまでが大丈夫で、どこからが危険か、を把握しておいたほうがいい。

このように1年間、水疱や痒みと向き合いながら様々なことをトライ・アンド・エラーしてきた。

その背景を以下で、私の手荒れ歴史も踏まえながら、これまでの記録をシェアしていこう。

初めての手荒れは美容師時代から

はじめて手荒れを経験したのは、美容師見習いとして働き始めてから一年後だった。

シャンプーや薬剤の使用頻度が高いことから美容師の手荒れは「職業病」とも言えるが、薬剤を素手で触り続けていても全く手荒れしないタイプの人もいれば、ある時期を堺に急に手荒れするタイプの人もいる。

私は、美容師時代の9割(少なくとも10年)は手荒れと共に過ごしてきた。

美容師活動を特定の顧客に絞るようになってからは4〜6ヶ月に一度サロンワークをする程度に変わったこともあり、季節や時期によっては水疱っぽいものができることはあっても少しの痒みで治まっていた。

しかし、2017年7月頃を堺に再発。

この時期に再発した症状は2ヶ月程で正常な状態に回復したが、翌年2018年3月末に再び症状が悪化することに。

それから一年間は汗疱の症状が続いた。

初夏から夏終わりまでの期間ならまだしも、この冬時期に手荒れが進行し痒くなるのは不思議で仕方なかった。

秋冬シーズンに入れば直ぐに回復するだろうと思い込んでいたが、回復するどころが悪化するばかりだった。

なぜだろう??

  • シャンプーを変えたから?
  • 水道水に触れる時間が長いから?
  • 生活習慣は変わらないのに、なぜ手荒れが?

これまでの生活と比較した際に唯一変わったことといえば、住居環境を変えたくらいだった。

まずは原因を特定するために、入浴時に水道水から経皮吸収する「残留塩素」の影響があるのでは?と推測したのが始まりだった。

私見としては、「残留塩素」が手荒れに影響していることは一理あると考えている。

その理由は、後述しているように塩素除去を「シャワーヘッド」と「入浴」で試した結果、皮膚への影響はあると確信したことにある。

だが、塩素除去だけで正常な状態に回復することはなかった。

今、一年越しに正常な状態に回復して思うのは、金属アレルギーのほか、睡眠時に起きる「手の蒸れ」が汗疱状湿疹再発の引き金になっていたと確信している。

指にぶつぶつした水疱ができる原因を特定するためにやったこと

前述のように、医者の診断やネットで検索してヒットした情報だけで指にぶつぶつの水疱ができる原因を特定するのは難しい。

過去の経験から医者に相談しても根本的な解決策には至らないことをわかっていたので、私は自分で考え、実践し、結果を検証しながら「自分の体感」を大切にすることを意識していた。

私の思考をシェアするなら、下の画像が例になる。

原因を特定するには、抽象度を低くして具体的にする

DAisuke が指にぶつぶつした水疱ができる原因を特定するために行った思考
DAisuke が指にぶつぶつした水疱ができる原因を特定するために行った思考

私は上画像のようにして「原因」「要因」「起因」となる情報を記憶から整理し、分類することから始めた。

まずは、抽象度の高い「手荒れ」から「かんぽう」というふうに抽象度を下げ、少しずつ具体的にしていくこと。

人によっては「かんぽう」ではなく、「しもやけ」「あかぎれ」など、症状に違いがあるのでご自身の症状に合わせて分類していこう。

症状を分類したあとは、「精神的要因」「外的要因」のどちらが汗疱の引き金になっているかを推測できるようになってくる。

それに加え、似たような手荒れの症状であっても、具体的にすればするほど、要因は人それぞれであり、様々であることも覚えておこう。

その理由は冒頭でもお伝えしたように、人間の身体のつくりは一人ひとり違うからだ。

このようにして私は、起因を特定していった。

それからもう1点、大切なことをお伝えしておこう。

それは「仕入れた知識を元に、考えているだけでは意味が無い」ということだ。

どんな分野でも全く同じだが、何かを特定する際には片っ端から思いつくことをリストップしながら分類し、原因として可能性が高いものと低いものを判断して突き詰めていくと起因として可能性が高いことが浮き出てくる。

つまり、考えたら行動し、また考え、改善を加えて行動する、というサイクルが必要不可欠になる。

このようにして自分以外の人の情報を鵜呑みにするのではなく、自ら考え、分類し、自らの行動で得た情報を元に、徐々に絞っていくことを忘れないでほしい。

私の症状でいうと、寝ているときに手が痒くなることが多く、それ以外で痒くなることはあまりなかった。

少しずつ手荒れに関連する要因を断捨離していった結果、睡眠時に体温が上昇し、カーッと体が熱くなることで生じる、手にかくわずかな汗が「蒸れ」となり、汗疱を発症させる起因になっていたことが後にわかった。

これは自分にとってかなりの盲点だった。

このようにして徐々に絞り込んでいった結果、原因を特定できるようになった。

まずは、手に刺激を与えるものを排除する

大前提として食器洗いなどでは、「水道水」や「洗剤」から手を保護するために手袋をしている。

文中でお伝えしているように残留塩素が直接汗疱と関係しているかは不明だが、少なくとも肌が弱い人にとっては影響している可能性の方が高いだろう。

したがって、水回りの塩素から身を護ること。それから肌に刺激を与えるものを可能な限り排除する生活にシフトしていくことが大事である。

熱いお湯は気持ちいいが手荒れが改善することはない

熱いお湯を荒れた手に当てると気持ちが良いのは事実である。手荒れ難民なら一度は経験したことがあるはずだ。

しかし、それは痒みを麻痺させる一時的な対処法でしかなく、根本的な改善にはならない。

私も含め、熱いお湯を痒くなった指に当てること自体が皮膚にとって良くないことであることは理解しているはず。

だが、まずはこのように小さなことから止めていくことが改善に必要だ。

ステロイドは使うべきか?使わないべきか?

ステロイドは、痒みを抑えたり、視覚的には健康な皮膚の状態に回復できるものの、その副作用を考えると使用を止めない限り手荒れの症状が正常な状態に回復することはないのでは?というのが私見。

経験者からすると、ステロイドを使って手荒れを根本から治すことは非常に難しい、というより不可能と考えている。

そもそも人間には「自然治癒力」という能力が備わっている。

私も2018年からヘルス分野を本格的に学び始めて思うことは、現代人は人間の本質的な部分を疎かにし過ぎているということに気付いた。

その多くは、「食」と「生活習慣」にある。

目先ことだけではなく、人間が生きる上で必要不可欠な「血」をつくるための「食」を見直すことも重要だ。

『塩素除去』と『ビオチン治療』を同時期に始める

この動画公開時が2018年5月24日で収録時期が5月上旬(https://youtu.be/VO1ImC1R8gU?t=229)
この動画公開時が2018年5月24日で収録時期が5月上旬
https://youtu.be/VO1ImC1R8gU?t=229

2018年5月上旬に行った収録をご覧いただくとわかるように左手に汗疱の症状はなく、右手の薬指を中心に症状があった。

つまり、再発した3月下旬から5月、というよりも秋までの期間は右手のみに症状があり、左手に汗疱の症状は全くなかった。

だから、直ぐに治ると思っていたが、残念ながら表面から指の付け根に水疱が出るなど症状は悪化していった。

原因を特定できるようになった今では、当時毎日飲んでいた「ココアパウダー入りのプロテイン」が炎症の原因だったとわかるが、食品に原因があるとは全く気づけなかった。

汗疱で手のかゆみが治まらず、夜は痒くなって起きては掻きむしり、スッキリしないと眠れない。

そんな日々が長期に渡り続いていたことから、汗疱状湿疹について真剣に情報収集するようになった。

いろいろと調べていくうちに「手荒れ」や「汗疱による手の痒み」で悩んでいる人は、意外に多いことを知る。

調べていくうちに知った1つの治療法が「ビオチン治療」というものだった。

あるユーザーによっては、ビオチン摂取とともにフラックスシードオイル(亜麻仁油)を摂取すると回復の効果があったという。

しかし私の場合は、尿検査結果からビオチン不足の数値には至らなかったことからビオチン摂取の必要性はあまり感じられなかった。

「Vitanote」尿検査結果のビオチン数値は良好 (2018.08.15)

それでも自分の体で試してみないことには、どんな反応、効果があるかは判断できないため輸入通販で摂取することに決めた。

情報収集した結果 1st ステップでは、入浴時に経皮吸収している「塩素除去」と並行して「ビオチン」の摂取を開始。

・塩素除去(シャワーヘッド)
・ビタミンC 粉末(湯張りした水に3g ほど投入)
・ビオチンは、サプリから摂取

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