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自分の健康は、自分でデザインする。【肉体編:EP3】

やめることから健康は始まる。

健康分野だけでなく、ビジネス、人生全般にいえることだが、やめることを先に決めたほうが好循環を簡単に創れる。

多くの人は、加えることばかりに集中し、除外することには見て見ぬふりをしている。なぜなら人間は、快楽を好み、苦痛を避けたい生物だからだ。

「肥満」も、このような意識から成り立っている。

しかし、苦痛に感じていたことを快楽に転換できれば、苦痛は苦痛ではなくなる。

これが「パラダイム・シフト」だ。
(パラダイムシフトとは、これまで当然のように認識していた情報が全く別の情報に書き換わり認識が変わること)

肥満を解消したいのなら、運動を取り入れるのではなく、肥満になった根本を見直さない限り改善はされないだろう。

なぜなら、運動だけ取り入れて一時的に痩せたとしても、運動をやめたらリバウンドするからだ。

このようにして、足し算でやることを増やすのではなく、引き算でやることを徐々に削ぎ落としていくとパラダイムがシフトしていく。

そこで本記事では、前記事(自分の健康は、自分でデザインする。【世界編:EP2】)に引き続き、「健康」と「意識」の関係についてお伝えしている。

同じ「食べる」でも「意識」に違いがある

食べることが大好きなタイプ

「食べることが大好きなタイプ」の人は、複数で食事した際の残飯処理も喜んで行う。

「食べること」が自分の優先順位のなかでダントツであることから、それで太ったとしても気にはしない。なぜなら、「食べることが大好き」だからだ。

したがって、罪悪感はない。

一般常識的なアプローチから考えると、不健康に分類されるのかもしれないが、自分にとって好きなことをしているわけなので、その良し悪しは自己判断になる。

損得から残すのが勿体ないと感じるタイプ

注文した料理そのものを残すのが勿体ないという意識の裏側に、「使ったお金を損するのが嫌だ」という意識が隠れていることに気づかないケースのタイプ。

これは「Episode1:意識編」でもお話したようにお金の下に自分を置くヒエラルキーからこのような意識が働き、残せなくなってしまい損得の意識から太ってしまうことがある。

その良し悪しは自己判断次第だが、健康面を改善したいのなら意識から変えていくことおすすめする。

自分の身体がベストな状態を保つタイプ

飲食店が設定した料理の量が基準ではなく、注文した料理から必要な量を摂取するタイプ。

または、注文の段階で自分にとって必要なものだけを選択できるタイプは、健康面にストイックである可能性が高い。

飲食店が設定している料理の量は、飲食店が決めた基準であり、必ずしも食べる本人に適した量であるとは限らない。

したがって、提供物をそのまま摂取するのではなく、自己管理する意識を持つことが大事だと僕は思う。

なぜなら、健康にしろ、体重管理にしろ、仕事の業務にしろ、人間関係にしろ、お金の管理にしろ、全ては「自己管理が出来ているか否か」でしかないからだ。

因みに「太っている人 = 自己管理ができていない人」という意味ではない。

「渡辺直美は太り過ぎ」と、どれだけ他人が評価しても、本人がそれを望み、許容していれば、周りの意見は周りがそう認知しているだけということだ。

「自分が望む判断が常にできているか」が「自分の健康は、自分でデザインする。」の基準になる。

このように無意識のうちに様々な選択していることは意外と沢山ある。まずは、「行動」だけで全てを変えようとするのではなく、「意識」がどの方向を向いているのかを把握することから変えていこう。

選択の基準は、「自分の身体が喜んでいるか?」

今日は、旦那と子供3人で食事をすることに。

初めて訪問する店ということもあり、注文した料理が予想よりもボリューム満点だったことに驚いた。

食べ始めは美味しかったが、段々味にも飽きてきて、終いには量が多くて食べれないという始末。

さっきまで幸せそうに食べていた家族の表情も少し引きつってきた。

目の前のテーブルには、注文した料理の4/1が残っている。

さて、あなたならこの残飯をどうする?

  1. あと少し!勿体ないから残さず食べる
  2. 子供の教育上よくないから残さず食べる
  3. もうお腹いっぱいだから残して支払いを済ませる

あなたは何番を選んだ?

正解は、特に無い。

日本人は「右にならえ」で直ぐに正解を求めがちだが、一般的な正解を求めるのではなく、選んだ番号に自分の意識が反映されていることに気づいてほしい。

1. あと少し!勿体ないから残さず食べる

主にお金に対しての罪悪感や損得が意識として反映されている可能性が高い。

したがって、罪悪感や損得の感情を埋めるために残さず食べている。

2. 子供の教育上よくないから残さず食べる

「子供の教育」というのは建前である可能性が高く、周りの目を気にしている可能性が高い。

「子供がいる前で食べ物を残すなんて、どういう教育をしているんだ。あの親は。」など、周りからの視線を基準に行動するケースも多い。そのほかにも、お金に対しての罪悪感や損得が意識として混在しているケースも考えられる。

社会や周りからの評価を過剰に意識していないだろうか?

3. もうお腹いっぱいだから残して支払いを済ませる

人間が食事をする主な理由は、

  1. 生きるうえで必要なエネルギーを補充するため
  2. お腹いっぱいになったときの満腹感を得るため

細かく分類すれば他にも挙げられるが、基本的には2点だ。

「1」にせよ「2」にせよ、この食事では十分満たしている。

したがって、残飯処理をする必要はない。

きっとこの選択をできる人は、お金に対してもネガティブな印象を持っていないタイプだろう。

また、子供の教育上という視点から考えても残飯処理をする必要はない。

その理由は、以下で解説している。

「1・2」のように残さず食べた結果

注文した料理を残さず食べ終え罪悪感は無くなったが、その分 内蔵の負担は大きくなった。

その結果、体内では・・・

  1. 必要以上に摂取してしまった為、不必要なモノが体内に残る
  2. 消化するために内蔵に負荷が掛かる
  3. 負荷が多ければ炎症を起こす
  4. 結果、すべてを消化できずに体内に蓄積される
  5. 身体を通して蓄積された太ったビジュアルが鏡に映る
  6. 血流が悪くなる
  7. 病気に発展する

以上のように発展していくことが予測できる。

「健康」という視点で考えてみると・・・

  1. お腹いっぱいになったので、不要な分は残して精算する
  2. 今、必要なエネルギーのみをチャージできた
  3. 消化がスムーズになり、体内にかける負担も必要以上に掛からない
  4. 許容オーバーしていないので太らない
  5. 病気に発展するリスクも増えない

大まかではあるが、このような違いが生じる。

さて、あなたの身体が喜ぶのはどちらだろう?

僕の身体を基準にした場合は、後者を選ぶ。

なぜなら、食べ物を残さず食べていても病気になる可能性を高めるのであれば、食べる意味はないからだ。

子供の教育にフォーカスしても「健康」を軸に考えた際は、無理して食べていたほうが不健康に育つわけだから良くはないと考えることができるほか、「そもそも、なぜ無理してまで食べなくてはならないのか?」と子供は疑問に感じているはずだ。

その疑問に対する答えは、親である本人の信念(思い込み)に基づいているわけである。

一般的な教育は、親の信念から植え付けられていることが多い。

実際の多くは、親が正しいと思い込んでいることを子供にも正しいと思い込ませることが「教育をする」こととして成り立ってしまっている。

“本来は、自由なのに” だ。

食について確かな知恵を持つ親のもとに生まれた子供は、「食べたくないモノは食べてはいけない」という教えを受けているほか、それが何故なのかということも知っている。

このようにして普段当たり前のように選択していることを一度疑い、分解してみると、自分がどんな意識で物事の選択をしているかが解りやすくなるはずだ。

とはいえ、親子関係も込みで誕生前に自分が自分をデザインしてきたわけだが。

自分を知ることから健康は始まる

上記でお伝えしたことから、

自分にとって必要な栄養素を知り、食べる量を一日の活動量に応じてコントロールすれば必要なエネルギーだけをチャージできる。

したがって、肥満することが無くなる。

結局のところ、自分にとってのベストは自分にしかわからないし、他人が役に立った情報があなたの役に立つとは限らない。

そこで、DAisuke がこれまでに「自分を知るために活用してきたツール」をいくつか紹介しようと思う。

自分の「本質」を知る簡単な方法

  • CONTENT 1.
    ウェルスダイナミクス
     あなたは自分の「得意分野」「不得意分野」を認知しているだろうか?

    「ウェルスダイナミクス プロファイルテスト」は、あなたの「得意・不得意」を簡単に教えてくれる。

    健康と直結しているわけではないが、自分の特性を知ることによってストレスを軽減できたり、何を行動の指針にすれば良いかを定めやすくできる。

    無料もあるが、有料がおすすめ。

  • CONTENT 2.
    しいたけ占い

    女性なら多くの人が知っている「しいたけ占い」は、占いとして活用するというよりは、自分の本質を知るためのツールとして紹介している。

    「占いで幸運を」ではなく、「自分の癖を知ること」が一番の目的。

各リンク

自分の「肉体」を知る簡単な方法

  • CONTENT 1.
    尿検査
    定期的に自分の体内の栄養素を把握しておくと食や生活習慣においてバランスを調整できる。

    DAisuke は「VitaNote」の尿検査から測定していたが、他にも提供している企業はあるので参考にしてみてほしい。

  • CONTENT 2.
    血液検査・人間ドック
     必要であれば「血液検査」や「人間ドック」などからも自分の体内状況を把握できる。

    数値化できる情報から自分の身体についてある程度知っておくことで、食や生活習慣の選択も変わる。

  • CONTENT 3.
    体重測定
    比較的利用している人は多いかもしれないが、端末とリンクすることによってデータを把握しやすくなることから、体重測定を習慣化することで「何をしたら自分が太るのか、痩せるのか」がわかるようになってくる。

各リンク

「腸」を元気にすれば肉体のパフォーマンスが上がる

2018年8月、ある本に出会った。

それが「食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法」だ。

この本は、過去に読んできた様々なジャンルと比較してもトップに君臨するほどの良書だった。

その理由は、歴史背景、医師としての本人による分析と患者本人のフィードバックを豊富に取り扱い、かなりロジカルなコンテンツに仕上がっていると感じたからだ。

日本の書籍はどれもコンテンツそのものより表紙などのデザインを重視していたり、表面的なことが中心で深く掘り下げないようなコンテンツが多いなか、これだけのコンテンツに仕上げてくれた出版社、著者には大変感謝している。

一般的に高評価されている健康本のほとんどは、科学的根拠すなわちエビデンスの高い情報をもとに論拠されているものが多いが、所詮、統計データによる結論のように落ち着いてしまうものがほとんどである。

結局、どれだけエビデンスが高い情報と謳う著者であろうと、深くは掘り下げていないことがほとんど。

「アメリカのハーバード大学では〜」と言われても、そのデータ収集は早くても3年ほど前のデータであり、大体が5年以上前のデータを現代に引用している。つまり、時代遅れであり、役に立つ情報が少ないほか、信用に欠ける。

今後はAIの発達により、情報収集から処理までの速度は相当に短縮されるはずなので、2020年以降が楽しみだ。

このようにして「食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法」との出会いにより、これまでに読んできた健康本から得た知識だけでは健康体に行き着くことはできないと悟る。

食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法」に出会う前にも、

などの本を読んできた。

いろいろ学習していくうちに、「脳と腸は精通している」ことを知る。

実は以上の本を読む前の段階で「腸の調子が良いと全体的な調子が良い」ということには何となく気づいていたことから、より確信度が高まった。

このような自覚があり、

腸の働きを変えれば、脳の働きが変わる。脳の働きが変われば意識が変わり、現実化の質が高まる。

と考えたことから「ヘルスデザイン」を新ジャンルとして加えることを決断した。

まとめ

このように DAisuke が提供する「ヘルスデザイン」のコンテンツは、「意識の健康」と「肉体の健康」の視点から作成している。

そして、一般常識に自分を当てはめるのではなく、自分にフィットするオリジナルを創り上げていくことをコンセプトに「ヘルスデザイン」のコンテンツは成り立っている。

今後は、「料理」「食材」「プロダクト」などをもとに、「自分の健康を、自分でデザインできる」コンテンツを順次紹介していく。

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