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自分の健康は、自分でデザインする。【世界編:EP2】

あなたの身体は本当に「健康」だろうか?

健康の定義は人それぞれだろうし、それで良いとも思っている。

では、もう一つ質問を加えよう。

あなたは「お金」や「仕事」のために、「健康」を犠牲にしていないだろうか?

「仕事だから・・・」「仕事だったらまぁ仕方ないよね」など、仕事を理由に何かを犠牲にしているようであれば、それはお金に支配されている証拠。

実はこのように、「個人」「社会」「世界」の視点で考えてみると「健康」と「経済」は密接な関係にあることがわかる。

人生においてお金は大事。

だが、お金の下に自分を置いても何にもならないことをこれまでの人生経験を通して理解した。

財産や資産は、資本がなければ成り立たない。

資本があってはじめて増やすことができる。

その資本は、「意識と肉体の健康があってはじめて整う」というのが僕の信念だ。

そこで本コンテンツでは、前記事(自分の健康は、自分でデザインする。【意識編:EP1】)に引き続き、「健康」と「経済」の関係について想いをお伝えしている。

それは本当に「健康的な食事」なのか?

「健康が一番」という言葉は耳にしたことがあるだろうし、なんとなく健康を意識して生きている人がほとんどだと思う。僕もその一人だった。

しかし、健康を犠牲にしていることに気づかないまま生活している人の方が圧倒的に多いことも事実。

「健康的な食事」が良い例だ。

玄米からは、ビタミンやミネラルを摂取できるが、レクチンが含まれているため厳密には身体に良いとはいえない。

牛乳や肉は飼育の段階で、鶏、牛、豚、に何を食させて育ててきたか?までを調べない限り、体内に摂取して良いものかは厳密には判断できない。

野菜の全ては、身体に良いと認知されがちだが、農薬やレクチンなど身体に悪影響を及ぼしているものも多くある。

その他にも、野菜をつくる「土」そのものが農薬などの影響によって、野菜本来の栄養素を減らしてしまっているがゆえに、1つの野菜から体内に摂取できる栄養素が減っていることも事実。

さて、あなたはどのような基準をもとに1つ1つの食材・食品を選んでいるだろうか?

「忙しいから」「時間がないから」という理由から、濃い味付けで味覚を鈍らせるような “美味しいと錯覚させる” 「調理」「食事」ばかりを選択していないだろうか。

確かに、「調理」「食事」としての効率は上がる。だから疲れていたりすれば、気分的には楽になるだろう。

しかし肝心の身体はというと逆で、非効率なモノばかりを摂取していることから悪循環が生まれる。

だから食後に眠くなったり疲れが残る。

「食後は眠くなるもの」ではなく、「眠くなるような食べ物を摂取したり、食べ方をしているから食後に眠くなる」のである。

このように「なんとなく選ぶ」から「自分の身体にとって良いモノを選ぶ」へ変えていく必要があると感じたことも「ヘルスデザイン」のコンテンツを作成しようと思ったキッカケの1つだ。

なにが自分の身体を喜ばせるのか?

これは人によって違いが生じるので、「自分にとって」を基準にテストしながら調整していくことが大事。

「健康」は「経済」にとって都合が良い

TV番組で紹介された「あの商品」は、本当に身体に良いのだろうか?

このような基準をもとに調べる人は数少ないはず。

実際のところは、裏面の原材料を見てみると「身体に良いとされているモノ」と「身体に良くないとされているモノ」が共存している。

利便性を考えれば、常に世界は進化してきた。

しかし、その利便性を進化させてきた肝心の人間はというと、2018年現在これほど不健康な時代はなかったのではないだろうか。

がん死亡率は、2016年のデータによると、男性が4人に1人。女性が6人に1人というデータに。

がん以外の病名も含め、病気が年々急増してきた主な原因は、食習慣である可能性が高いことがわかった。

平均寿命が長くなっても病院で過ごす時間が増えるだけなら、「寿命が伸びている」とは言い難い。

つまり、健康的に寿命が伸びている人ばかりではないのだ。

現代は「糖質中毒」の時代。

食品や食材の原材料を見れば大抵は「糖」が含まれている。

もちろん「糖質」は、人間にとって必須だが、過剰に摂取していては糖尿病になるだけでなく、その他の重病に発展していく可能性が高いとされている。

その他にも「炭水化物」だけでなく「塩分」も知らずのうちに過剰摂取してしまう時代だ。

なぜ、こんなにも過剰摂取してしまうのだろうか?

その理由には、「時代の変化」と「マーケティング」が関係していると DAisuke は考えている。

時代の変化

「なぜ、こんなにも過剰摂取してしまうのか?」

時代の変化として考えられる点には、「食べ物が直ぐに入手できる時代に変わった」ことが大きい。

前の時代では、食べ物がいつ手に入るかわからない状態が頻繁にあった。それゆえに食べれるときに食べておき、エネルギーを蓄えておく必要があった。

またその必要性には、肉体労働が主になっていたことや戦争も関係している。

このように、「もっと食べたいのに食べれない」という経験が時代背景としてあった。

しかし現代では、家を出ればコンビニが近くにあり、インターネットで注文すれば設定した日時に欲しい物が届く時代に変わった。

経済的成長も遂げ、収支のバランスさえ保っていれば最低限の食は確保できる時代。

このように「食べ物を入手するのが困難な時代」から「すぐに食べ物を入手できる時代」へ変わった。

それに加えて、「食べたい」「欲しい」とは思っていないものの、つい買ってしまいたくなる「上手な仕組みづくり」が進化したという側面もある。

それが「マーケティング」だ。

「時代の変化」に加え、「マーケティング」が「肥満」「病人」を増加させていると DAisuke は考えている。

マーケティング

別の言い方をするなら「洗脳」という表現もできる。

特に無知な消費者が陥りやすいのは、テレビ番組のCM等による広告。すなわち、マスメディアによるマーケティングだ。

イメージの良い旬のタレントを起用し、国が定める法律をクリアしていれば、本質的に身体に良い食品や食材ではなくても簡単に売ることができ、儲けることができる。(一時的に限定されるが)

ある芸人がM1グランプリで優勝するまで一切 CM に出演したことがなかったのに、突如オファーが殺到する理由は「人気・影響力があり、イメージが良い」からであり、その影響力を商品イメージに添加できるからだ。

これはタレント以外のインフルエンサー、「SNS」「ブログ」で影響力がある人も含まれる。

これは余談だが、近年で流行している異臭中の異臭でしかないアロマ洗剤も、ビジネスという側面からみるとタレントのイメージを利用して成功しているといえるのかもしれない。

その反面、そのキツい臭いが嫌で不快でたまらなく過ごしている人がいる。というのも事実だ。

では、なぜこれほどまでヒットしたのかというと、CM に起用されたタレントの影響力が強かったからだ。つまり、そのイメージに洗脳されてしまったのである。

アロマ洗剤という商品は「アロマ風」という “イメージを売っている” わけであって、本質的な「アロマ」とは比較にならないほどの違いがあることから、あの悪臭が及ぼす人的被害について科学的根拠に基づいたデータをつくり、見せつけてしまえば一瞬で今認知されているイメージを払拭することもできてしまう。

要するに、「あらゆることは企業の戦略によってイメージ添加を仕組まれ、洗脳されている」と言い換えることができる。

それが良くも悪くも働きかける「マーケティング」というものだ。

このような例が「健康的な食事」にも影響を及ぼしている。

ただ、商品云々を置いておき、経済効果に視点を置くと以下のような好循環に発展することも。

なぜ、経済循環のサイクルまでお伝えしたかというと、この経済循環の働きに「食材・食品」が多く含まれていると考えたからだ。

もし、本質的に身体が喜ぶ「食材・食品」だけが流通していたとすれば、病気になるのが当たり前の時代にはなっていないだろう。

その反面、「健康を犠牲にしてきたからここまで経済成長を遂げた」という見方もできるのかもしれない。

どの視点で考えたとしても、「本質」ではなく、「イメージ」が先行してしまっていることには変わりはない。

つまり、高い視点で考えれば消費者の多くは「カモにされている」ということだ。

そうでなければ、ここまで病人は増えていないだろう。

「食」のカモにされているターゲット層

「食」というジャンルにおいてカモにされている主なターゲット層は、「主婦層」だ。

男性でも料理はするだろうが、圧倒的に女性が料理する機会の方が多い。

つまり、ほとんどの「食材」「食品」を女性が購入しているということ。

ということは、「マーケティング」の対象となるターゲット層には主婦層が多いと考えることができる。

では、どのようにして主婦層のニーズを満たす商品が開発されるのかというと、現代を生きる主婦がどのような生活習慣を送っているかを調査し、その「データ」と「ニーズ」を組み合わせれば “売れる商品” は完成する。

完成した商品は、料理関係のCMでどんなタレントが起用されているかを見れば、どの層をターゲットにしているかは一目瞭然だ。

また、「人気商品」や「メディアで紹介された商品」だからといって安易に入手してはならない。

その理由もやはり、マーケティングが関係している。

マーケティングにも「本当に良いものだからという理由で自然と紹介する口コミタイプ」と「表には見えないところでお金を流通し、意図的に拡散するタイプ」があることも覚えておこう。

言うまでもなくほとんどが後者だ。

「人気商品」がなぜ人気なのか。

「メディアで紹介された商品」は、どの媒体で、どのように紹介されたのか。

このように考える習慣を付けてみると視点が変わり、本質を見抜くことができる。

世の中に出回っている「人気商品」のほとんどは、「コストパフォーマンス」で評価していることがほとんどであり、販売価格を基準に評価しているユーザーが多い。

したがって、健康においてコストパフォーマンスが含まれる評価は参考にならない。

その理由は、支払う「お金」に対しての評価が大半になっているからだ。「食材」や「食品」に対する純粋な評価ではない。

このように「健康」が基準ではなく、利便性や企業利益を目的とした商品が多く流通しているわけだが、健康を前提に自分を含める家族のことを考えるなら、「便利」「簡単」「すぐにできる」「レンジで温めるだけ」などのキャッチがある商品には手を出さないこと。

仮にも選ぶ際は、「なぜ、それが可能なのか?」を知ってから購入しよう。

具体的には、「便利」「簡単」「すぐにできる」「レンジで温めるだけ」に出来てしまう理由を明確に知ることだ。

簡単に調べる方法は、商品裏面に記載の原材料を見れば何をコンセプトに製造された商品なのかが大体把握できる。

  • それが「時間短縮はできる反面、健康を害する」調味料や食品なのか
  • それとも「身体に栄養をしっかり吸収できる」調味料や食品なのか

このように分類してから判断するだけでも選択の基準を明確にできる。

商品裏面記載の原材料だけでは不安な場合は、製造会社や販売会社に問い合わせてみよう。

その答えで再判断ができる。

これらは、「TV番組」はもちろん、「書籍」や「ITメディア」に関しても共通していることから、すべての情報を鵜呑みにしてはならない。もちろん DAisuke がつくるコンテンツですら疑ってみることからはじめてみてほしい。

このように「健康は経済にとって都合が良い」ことから「健康と経済は密接な関係にある」と DAisuke は考えている。

自分の健康は、自分でデザインする。【肉体編:EP3】
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